Step across the border.
新規サイト立ち上げ・リニューアル、
管理・運営、活性化
Web企画・制作・活用総合支援サービス
目的に応じさまざまなノウハウや技術を
組み合わせ、カスタマイズ
医療機関向けネット活用支援サービス
アイデンティティやコンセプト、ビジネスモデルなど、誰もが持つさまざまな理念や情報、価値をコンテンツ化し、多様なメディアを飛び越えながら、対象に届けるまで、、、
さまざまなオーディエンスが発信する未加工でノイズを多く含んだ情報を収集し、編集・解析、意味のある情報として昇華し、戦略上の価値を持たせ、活用するまで、、、
日常的に発生するこれらの課題やテーマに対し、先鋭的なアイデアと先進的なソリューションを企画・開発・提供し、問題解決と新しい価値の創出を目指します。
コンセプトを中心にコンテンツ、デザイン、システム、それを取り巻くメディアのあり方を考えます。
ものの本質把握に努め、それを伝えるためのセンスとアイデアを磨き、ノウハウを構築します。
人、情報などネットのリソースと共鳴しながら、新たな価値を生み出すハブ型プロデューススタイルを目指します。
コミュニケーションを重視し、ユーザーのニーズを的確に把握、最適解を得るための提案します。
メディアとオーディエンスの多様性を意識し、社会とテクノロジーとともに進化しつづけます。
新規サイト立ち上げ・リニューアル、管理・運営、活性化
Web企画・制作・活用総合支援サービス
より具体的な目的や課題を達成、解決するための各種ソリューションをご紹介します。pro-webのWeb活用におけるさまざまな技術やノウハウをお役立てください。
目的に応じさまざまなノウハウや技術を組み合わせ、カスタマイズ
医療機関向けネット活用支援サービス
患者やその家族はより良い医療とホスピタリティを求めて、インターネットをはじめとしたさまざまな情報をもとに、慎重に医療機関を選ぶ時代となりました。
かかりつけ医を代表とする地域プライマリケアから、高度医療に対応した専門性の高い病院まで、医療機関には適切な役割分担と相互連携とが求められ、患者、地域社会、医療従事者、メディアなど、さまざまな対象に医療機関の個性や専門性、理念を正しく伝え、理解を得ることがますます重要となっています。
積極的かつ継続的な情報発信・コミュニケーション活動は、ブランドを強化し、集患力や採用力を向上、社会との良好な関係等を実現する力となります。特に情報発信・コミュニケーション活動におけるインターネットの活用は、ネット上のイノベーションが日々社会全体に対して与えているインパクトを考えると、医療業界においてはまだまだ発展の余地のある課題といえるでしょう。
pro-medicalは、インターネット活用の視点をもとに、医療機関業務上の目的と必要な機能を整理し、独自のノウハウと技術とを組み合わせ、医療機関それぞれの特徴やニーズごとに最適化された形での施策提案をおこない、問題解決することをサービスコンセプトとしています。
大学病院のWebサイト構築・更新業務を担当。HI(ホスピタルアイデンティティ)再構成からはじめ、デザイン、ユーザビリティ、コンテンツ等をユーザー目線で再構築。膨大な情報を統合、サイト管理フローを整理し、情報の流れと業務の円滑化を実現。医療機関向けに特化したデータベースやCMSの開発・導入、Youtubeと連動させた動画活用など新たな試みにも挑戦。
大手スーパーグループのリクルーティングサイトをPC、スマートフォン同時にリニューアル。デザインパーツの共通化やhtmlの流用など、初期デザイン、インターフェイス設計を工夫することにより、限られた予算と期間の中、品質の高いスマートフォンサイトを構築。jQuery mobileを一部で利用するなど、スマートフォンサイト制作の効率化ノウハウを活用した案件。
地方証券会社WebサイトをJIS規格に準拠させた形でリニューアル。制作期間やコスト、その他さまざまな制約があるため、完全準拠は行われなかったが、ユニバーサルデザイン制作上の評価基準として規格を採用、各種評価ツールを使用し準拠精度を上げた。Webセイフカラーやユニバーサルフォントの使用など、デザイン表現の自由度を失わない範囲でバランスを取りながら導入。
イベント情報やアーティストブログの個別記事に対して「いいね!」ボタンの設置はもちろん、Open Graph protocol(オープングラフプロトコル)を用いたmetaタグを適切に活用し、シェアされたときのFacebook内での表示の仕方を最適化。Facebookで繋がったユーザー限定のプレゼント情報などにより、積極的にファンの囲い込みとグルーピングをおこなっている。
金融系ポータルサイトに向け、コラムや特集、専門情報などのさまざまなオリジナルコンテンツを制作。pro-webコンテンツ企画チームに加え、専門ライターの起用やFP(ファイナンシャルプランナー)を監修者に立てることで、企画性のあるコンテンツに信頼感と深みを付加。著名FPのプロデュースによる家計指南コンテンツや節約ノウハウコンテンツが高ページビュー数を獲得。
ネットスーパー携帯サイト資料請求ページのリニューアルを、SEO的な視点を盛り込んで提案・制作。各種検索データの洗い出し、整理や他サイトレポートなど、サイトのSEO的現状を客観的に評価し、ユーザーが資料請求するまでのストーリーを再定義。目標とするキーワードをあらためて導き出し、新しいコンテンツの切り口とサイト構成を企画提案、リニューアル制作をおこなった。
大学病院看護部サイトの構築・更新業務を担当。紙媒体と連動したデザイン展開のもと、コーディングやオーサリング、各種フォームの整備・運用等技術的なサポートを主に担当。リクルーティング支援中心のサイト構成と活用を主眼にインタビューや動画、タウン情報などのコンテンツやモバイルサイトも展開。マーケティング施策や他サイト連動等より広範な企画も提案。
大手スーパーグループのリクルーティングサイトをPC、スマートフォン同時にリニューアル。デザインパーツの共通化やhtmlの流用など、初期デザイン、インターフェイス設計を工夫することにより、限られた予算と期間の中、品質の高いスマートフォンサイトを構築。jQuery mobileを一部で利用するなど、スマートフォンサイト制作の効率化ノウハウを活用した案件。
新規ECサイトのインターフェイスを既存の概念にとらわれず開発。上部メニューに情報量が豊富なメガメニュー(ドロップダウン)、フッターに利用ガイドの詳細メニューを常時配置するなど、使いやすさを第一に考慮したデザイン。ロゴ制作も含めたCI的なアプローチとjQueryを使用したリッチな表現、加えて既存ECシステムとの整合性に配慮し整理されたコーディングを実現。
リクルート機能の充実を目的にさまざまな工夫を施したWebリニューアル。上部のメインメニューで情報量が豊富なメガメニュー(ドロップダウン)を取り入れ、顔写真と合わせてメッセージページへのリンクを配置。"顔が見える"メッセージコンテンツへの導線強化を意識したユーザインターフェイスで、閲覧者の興味を促す。
PC、スマートフォンに対応したレスポンシブWebデザインを採用。PC表示ではフォントや各種メニューを大き目で余裕を持ったデザインを意識し、タブレットでもストレスなく閲覧が可能。タブレット表示を省力化したことで制作工数を抑えつつクオリティの高いWebを実現。会社案内と採用情報とを切り分けたサイト設計もポイント。
老舗の総合印刷会社のWebサイトリニューアル制作。PC、タブレット、スマートフォンの3デバイスに対応したレスポンシブWebデザインを採用、特にタブレット対応サイトは営業ツールとして最大限に活用されている。また、清潔感溢れる社屋のイメージを踏襲し、コーポレイトカラーを基調としたシンプルなWebデザイン。
金融系ポータルサイトの定期更新業務及びコンテンツ制作を担当。デザインやインターフェイス開発はもちろん、株価や為替などxmlやjson等さまざまなフォーマットや仕様で提供される各協力会社のコンテンツをオリジナルのシステムやプログラムを活用し、統合・管理。また専門ライターによるコラムや読み物、専門情報等さまざまな金融系オリジナルコンテンツも企画制作。
地域ニーズにあった医療ポリシー・理念の再確認とあわせて、ロゴマークや院内外サイン計画を含めたHIの企画提案とともに、開業に伴う新規Web制作を担当。昨今ではスマホ対応は必須と考え、レスポンシブWebデザインによるPC・スマホ対応サイトを構築いたしました。
クリニックの基本情報に加え、医療理念や院長プロフィールで独自性を表現し、代表疾患の解説と基本的な治療ページを設けることで疾病名での検索からの流入にも期待をしています。
当面はコンテンツ、ページ数も少ないため、月に3〜4回のおしらせ情報更新は手作業で対応。まずは立ち上げ初期として必要最小限のコンパクトなWebからスタートしました。
地域住民、患者にとって求められている情報発信とは何かを認識するため、院内アンケート調査を実施。ミステリーショッパーによる接遇評価も行うことで、患者が何を感じ、求めているのかを表面化しました。
調査結果や改善策・実施目標はWebサイトや印刷物を通して伝えることで、患者に対する誠実な姿勢を情報化することに成功。また、病院が専門的に強化している疾病、治療を各科で2つピックアップし、疾病の解説と病院が取り組む先進的な治療法や取組などを紹介しています。
また、疾病以外にも"予防""健康"の切り口で気軽に読める印刷物を企画し、同内容をWeb化しました。来院時に必ず活用される診療案内や医師担当表といった基礎情報は、わかりやすく使い心地の良いインターフェイスを重視。移動中でも確認できるよう、スマートフォンにも対応しています。
病院全体の理念や方向性だけではなく、各科(医局)の情報発信が求められていたため、医師・医学生を対象とした医局Webを開設。CMSを導入し、現場レベルで日常的な情報発信を可能にしました。
登録ユーザーや対象者に合わせた閲覧権限が設定できるコミュニティサイトと、Facebookページを並行運用し、後期研修医の対象となる医学生の囲い込みを狙いました。
カンファレンスや抄読会の様子を記事化することで対外的には医局内の雰囲気を感じ取れるコンテンツになると同時に、医局内や留学中、他病院へ出向中の医局員とのコミュニケーションツールとしても重宝されています。
数年前の立ち上げ当初ではPC版のみでニーズに応えられていましたが、昨今のスマートフォンの普及などを踏まえ、マルチデバイス化を進めていつでもどこでも見やすいWebサービスへの移行が今後の取組として挙げられています。
医療現場の基本ともいえる医師と患者1対1の関係を重視し、医師個人の理念や取組みを情報化してブランディングを強化。
医師としての明確なポリシー、メッセージ、先進的な取り組みを中心とした情報を発信し、患者をはじめ世間への理解・認知とファングループの構成を目的とした、ブログベースのWebサイトを構築しました。
多忙な毎日の限られた時間のなかで、「だまっていても患者はくる」時代から「伝えないことのデメリット」へと意識が変化してきた医師のニーズに対応します。
某大学病院では多岐に渡る広報業務を2人のスタッフでこなしており、各業務の効率化が喫緊のテーマとなっていました。
ネットを活用した効率化でまず最初に検討されたのがメディア対応システム化、データベース連動型メールフォームを開発・導入しました。
→ネット上での取材依頼や問い合わせ→取材申請書の自動生成→メディア担当のDB化→一斉メールシステムによる広報メール送信
という無駄のない一環した業務フローを実現、大幅な業務負荷低減、事務コストの圧縮を実現しています。
医療機関の機能分化・連携が色濃く掲げられた厚生労働省のスタンスに対応し、地域住民と医療機関とのよりよい関係を構築するための情報活動企画提案。
高度医療に特化した中核病院と地域開業医の日常的なコミュニケーションを促進するためのメールサービスを中心としたWebサイトを構築し、それぞれの立場が感じている想いを投げかけあう数少ない場の1つとして活用しました。
紹介する側、される側の対談形式による小冊子もあわせて企画提案制作。また、地域住民、患者が閲覧できるよう、それぞれのWebサイトのリンクや連携紹介記事などを発信しています。
紹介する側、される側の医師同士だけではなく、患者からも"顔が見える"医療現場を意識し、かかりつけ医の推進に寄与しています。
多忙な毎日による医師・看護師をはじめとする院内スタッフの意思疎通の滞りを解消するため、院内コミュニケーション機能のためのWebサイトを制作。
カンファレンス報告などをはじめ、立場を超えて気軽に思ったことをコメントできる風土の醸成に貢献しました。
また、その地域で最先端の医療・治療に対応する医療機関として、新聞、テレビ、ラジオといったメディアへニュースリリース。各メディアに取り上げられパブリシティ効果によって立ち上げ時の集患に大きく寄与するとともに、院内スタッフの意識・モチベーション向上につながりました。
大学研究室の日本語・英語版サイトのデザインリニューアル。クライアントの要望により約1,000頁を超える静的ページと、お知らせブログ(MovableType)のデザインリニューアルを2か月弱で対応。PHPを使った共通部分のパーツ化や、よく使われるコンテンツデザインとサンプルソースが一覧できるスタイルガイドページなど、運営管理を効率化するための工夫を多数用意。リニューアル前のhtmlファイルとディレクトリ構造を流用して制作スピードをあげるとともに、リンク切れなどのリスクを最小限に抑えた点もポイント。
研究者、学内スタッフ一人ひとりが自ら情報発信ができるよう医療系研究機関サイトを構築。各種研究情報はフォーマット化されたデザインをベースにCMS上から手軽に更新、またpdf等各種ドキュメントも簡便にアーカイブ化され情報発信力が格段に向上した。講演会等の告知やお知らせ、スタッフ情報の更新、また研究所内外のコミュニケーションにもサイトは有効活用されている。
大学研究機関のWebサイトをCMSを用いてリニューアル構築。講演やイベントなどのニュース情報発信、刊行物のアーカイブ化などが、少数の管理スタッフだけでおこなえるようになるなど、運営・更新業務の効率が大きく改善した。英語版Webサイトも構築、グローバルな情報発信にも活用されている。また、メンバー専用ページでは研究機関内の共用施設や備品予約、書籍やビデオなどの貸し出しシステムなどを開発、煩雑になりやすいさまざまな事務手続きを簡便化、コスト削減に寄与。
PHPで動作するウィキクローンの一つであるpukiwikiで大学付属の研究機関サイトを構築。MySQLなどのRDBMSを必要としないことが選択の主な理由だったが、wikiベースの各種機能やシンプルなデザイン、インターフェイスは研究機関のサイトをスピーディかつ簡便に立ち上げるのに適している。カレンダーや更新告知機能などさまざまなプラグインを活用、携帯サイトにも対応している。
PC、スマートフォンに対応したレスポンシブWebデザインを採用。PC表示ではフォントや各種メニューを大き目で余裕を持ったデザインを意識し、タブレットでもストレスなく閲覧が可能。タブレット表示を省力化したことで制作工数を抑えつつクオリティの高いWebを実現。会社案内と採用情報とを切り分けたサイト設計もポイント。
老舗の総合印刷会社のWebサイトリニューアル制作。PC、タブレット、スマートフォンの3デバイスに対応したレスポンシブWebデザインを採用、特にタブレット対応サイトは営業ツールとして最大限に活用されている。また、清潔感溢れる社屋のイメージを踏襲し、コーポレイトカラーを基調としたシンプルなWebデザイン。
観光地各所に用意されたカードにスマートフォン(iOS)のカメラをかざすとキャラクターが現れるAR(拡張現実)アプリ。地域の観光資源をモチーフに独自キャラクターを描き起こし、ユーザーはそのキャラクターを観光しながらロールプレイングのごとく収集していく。スペシャル画面やさまざまな特典(旅館やレストランなどで利用できる割引券など)などのインセンティブを提供しながら、ユーザーに楽しんでもらいつつ地域の活性化を目指す。他の観光地向けカスタマイズも可能。
ポータルサイト内の既存コンテンツを、ワンソースでマルチデバイス(PC、タブレット、スマートフォン)に対応させるリニューアル制作。ポータルサイト内にある大量の既存ページを、複数のコンテンツプロバイダーと連携を取りながら、スマートフォン用に仕様策定、サイトに実装するプロジェクト。サイト構成やソース、関係各社との調整・連動等、包括的に整理し、再構成していく総合的なディレクションを作業が求められた。
モーターショー会場内での来場者への付加情報提供を目的とした、タブレット端末用アプリやコンテンツの開発をサポート。HTML5+CSS3、jQueryや動画、音声連動機能などを先駆的に活用した企画性とアテンションの高いコンテンツは、単なる情報提供やユーザーによる利用にとどまらず、企業イメージやブランド向上も同時に目指している。
大手スーパーグループのリクルーティングサイトをPC、スマートフォン同時にリニューアル。デザインパーツの共通化やhtmlの流用など、初期デザイン、インターフェイス設計を工夫することにより、限られた予算と期間の中、品質の高いスマートフォンサイトを構築。jQuery mobileを一部で利用するなど、スマートフォンサイト制作の効率化ノウハウを活用した案件。
30以上にのぼる総合病院内の各診療科それぞれが、個別に運用できるWebサイトを独自カスタマイズしたCMSを用いて構築。基本フォーマットをもとに研究情報検索やアーカイブ化機能、カレンダーやメールマガジン、ブログなどをオプション化、医局ごとに異なるニーズに対応しつつ、大学病院全体としてデザイン、インターフェイス、管理・運用スキームの統一を実現した。院内外を問わず幅広い関係者とのコミュニケーション促進や研修医リクルーティングなど、さまざまに活用されている。
Movable Typeをベースにタレントプロサイトを構築。各タレントがすでに持っているブログサイトの新着情報がプロダクションサイトに自動的に集約表示されるマルチブログ機能や、機動力とユーザーリテラシを考慮したメールからの記事投稿機能、モバイルサイト自動変換機能などを採用。内部スタッフだけの運用の元、活発に情報発信が行われている。
イベント情報やアーティストブログの個別記事に対して「いいね!」ボタンの設置はもちろん、Open Graph protocol(オープングラフプロトコル)を用いたmetaタグを適切に活用し、シェアされたときのFacebook内での表示の仕方を最適化。Facebookで繋がったユーザー限定のプレゼント情報などにより、積極的にファンの囲い込みとグルーピングをおこなっている。
新築マンション販促のための街情報サイト。街のおすすめポイントを住人や働く人に推薦してもらい、設置したFacebook、Twitterボタンを利用し、共感を共有・伝播させるSNSとの連動企画。また既存のSNSだけではスタート時に十分な共感やつぶやき数が得られない懸念があり、独自の評価システムも並行して開発・導入、ヒアリングを通じてあらかじめ一定の投票数を用意する方法をとった。
企業サイトのリニューアル制作。ヒアリング時にGoogle Analyticsを導入を提案し、1か月間のログを収集、PVやキーワードなどから訪問者の傾向やニーズを予想し、リニューアル企画に活用した。そのほか、企業へのアクセス情報にGoogleマップ、イベントカレンダーにはGoogleカレンダーなどを利用、またウェブマスターツールを導入して日常のSEO対策を意識づけるなど、Googleが提供している多彩なサービスツールを活用している。
女性向け各種商材の紹介サイト立ち上げと運用。メインの収益源はA8などのアフィリエート広告だが、同時にAdsenseも導入し収益構造に厚みを持たせる。Adwordsをはじめとしたリスティングでのユーザー誘導、Analyticsを利用したSEM、SEO対策や各種マーケティング施策など、Googleの各サービスを有効活用。さまざまな手法を導入したサイト収益化モデル構築案件。
新規ECサイトのインターフェイスを既存の概念にとらわれず開発。上部メニューに情報量が豊富なメガメニュー(ドロップダウン)、フッターに利用ガイドの詳細メニューを常時配置するなど、使いやすさを第一に考慮したデザイン。ロゴ制作も含めたCI的なアプローチとjQueryを使用したリッチな表現、加えて既存ECシステムとの整合性に配慮し整理されたコーディングを実現。
リクルート機能の充実を目的にさまざまな工夫を施したWebリニューアル。上部のメインメニューで情報量が豊富なメガメニュー(ドロップダウン)を取り入れ、顔写真と合わせてメッセージページへのリンクを配置。"顔が見える"メッセージコンテンツへの導線強化を意識したユーザインターフェイスで、閲覧者の興味を促す。
地方証券会社WebサイトをJIS規格に準拠させた形でリニューアル。制作期間やコスト、その他さまざまな制約があるため、完全準拠は行われなかったが、ユニバーサルデザイン制作上の評価基準として規格を採用、各種評価ツールを使用し準拠精度を上げた。Webセイフカラーやユニバーサルフォントの使用など、デザイン表現の自由度を失わない範囲でバランスを取りながら導入。
新規参入オンライン証券会社のネットトレードサイトのデザイン、インターフェイスを短納期で制作。サイトの性質上、ユーザーに各種操作してもらうことが前提のため、ユーザビリティやユニバーサルデザイン的な概念を重視した。証券取引法や各種用語、取引フローなど専門知識が要求される上、システムからの制約事項などもあり、難易度の高い案件。
金融系ポータルサイトに向け、コラムや特集、専門情報などのさまざまなオリジナルコンテンツを制作。pro-webコンテンツ企画チームに加え、専門ライターの起用やFP(ファイナンシャルプランナー)を監修者に立てることで、企画性のあるコンテンツに信頼感と深みを付加。著名FPのプロデュースによる家計指南コンテンツや節約ノウハウコンテンツが高ページビュー数を獲得。
ニュース系ポータルサイト向け、膨大な企業リリース情報の中からジャンルごとにソースを抽出、原稿制作、CMSへの記事登録までワンストップで対応。またサイトを巡回し、バリューがあると思われるニュースソース提案もおこなう。月200~300本程度のニュース原稿を数人のライターチームで対応。その他、Q&Aサイトのまとめコンテンツが高ページビュー数獲得。
住宅やプロバイダーなどを比較する情報サイト内読み物コンテンツのライティング。クライアント側のマーケティング調査によって設定された、原稿内の重要キーワードや原稿量、キーワード出現率といったSEO的な仕様に順守。それらの制約のなかで、面白みのある読み物としてのクオリティが求められる。架空座談会や各種ノウハウ系コンテンツが好評。
新規ECサイトのインターフェイスを既存の概念にとらわれず開発。上部メニューに情報量が豊富なメガメニュー(ドロップダウン)、フッターに利用ガイドの詳細メニューを常時配置するなど、使いやすさを第一に考慮したデザイン。ロゴ制作も含めたCI的なアプローチとjQueryを使用したリッチな表現、加えて既存ECシステムとの整合性に配慮し整理されたコーディングを実現。
自動車メーカーのスペシャルサイト制作。HTML5+CSS3とjQueryをベースに、検索エンジンとの親和性の高いリッチでダイナミックなインターフェイスを制作。迫力あるパララックス的な動きやこだわりある細かな動きとレスポンスを実現。ブランドが持つ高級感の演出、ユーザーの心を動かすWeb体験を意識したコンテンツ。
情報量が非常に多い総合病院のWeb構築。専門的な疾病名や一部失念した医師名など、検索ボックス入力時に予測フレーズを表示できるよう、データベースとAjaxを連動させたシステム開発。他にも画面遷移等のユーザー操作負荷を極力少なくするサイト構成など、HTML5+CSS3とjQueryを積極的に活用、リッチなインターフェイスを導入することで、さまざまな使いやすさを実現。
任意のRSSやTwitterをあらかじめ登録、新着データを自動取得、自由に配置と表示ができる新着情報ポータルサイトを開発。インターフェイスにはjQuery UIを活用し、情報ウィンドウの作成や削除、並び替えなどを画面遷移することなくユーザー自身で操作、ページをカスタマイズできる。ユーザーの使用感や使い心地の向上にこだわったRIAインターフェイス。
大学病院のWebサイト内に医師による疾病解説動画コンテンツの制作。各診療科が対応する代表的な疾病を医師みずからが動画上で解説することで、人柄や雰囲気といった写真やテキストだけでは伝えづらい情報を発信・伝達。また院内で配布されている印刷物と連動させ、立体的に活用している。配信にはYoutubeを利用、サーバ負荷低減とGoogle検索や関連動画からの流入が期待できる。
動画閲覧ができる携帯端末の使い方を、わかりやすく紹介する動画コンテンツを企画制作。店頭のビデオモニタやデモ用端末内に映像データを保存し、販売員が商品説明する際の資料やデモ映像として活用。また商品のWebページからも閲覧可能で、商品の購入を比較・検討中の潜在顧客に対するプロモーションにも利用されている。
機器の特徴であるダイナミックで繊細なロボット鉗子の動きを、インパクトを持って伝えることを主眼としたオープニングムービー制作。鉗子のさまざまな動きを撮影し、その動画素材とAfter Effectsで別途制作されたイメージ動画を組み合わせ、Flash上で再構成。リキッドデザイン採用やファイルサイズの抑制と動画品質のバランスなどが制作上のポイントとなった。
ネットスーパー携帯サイト資料請求ページのリニューアルを、SEO的な視点を盛り込んで提案・制作。各種検索データの洗い出し、整理や他サイトレポートなど、サイトのSEO的現状を客観的に評価し、ユーザーが資料請求するまでのストーリーを再定義。目標とするキーワードをあらためて導き出し、新しいコンテンツの切り口とサイト構成を企画提案、リニューアル制作をおこなった。
研修医リクルーティングのための説明会を、Adwordsなどリスティング広告を利用し告知、参加者を募集。告知・募集ページや出稿クリエイティブの企画制作、出稿マネージメント等をヒアリングや各種データの調査・分析を通しておこなった。実施期間が十分ではなく、大きな成果を上げることは出来なかったが、以降のリクルーティング施策に経験とデータは有効活用された。
地域ニーズにあった医療ポリシー・理念の再確認とあわせて、ロゴマークや院内外サイン計画を含めたHIの企画提案とともに、開業に伴う新規Web制作を担当。昨今ではスマホ対応は必須と考え、レスポンシブWebデザインによるPC・スマホ対応サイトを構築いたしました。
クリニックの基本情報に加え、医療理念や院長プロフィールで独自性を表現し、代表疾患の解説と基本的な治療ページを設けることで疾病名での検索からの流入にも期待をしています。
当面はコンテンツ、ページ数も少ないため、月に3〜4回のおしらせ情報更新は手作業で対応。まずは立ち上げ初期として必要最小限のコンパクトなWebからスタートしました。
地域住民、患者にとって求められている情報発信とは何かを認識するため、院内アンケート調査を実施。ミステリーショッパーによる接遇評価も行うことで、患者が何を感じ、求めているのかを表面化しました。
調査結果や改善策・実施目標はWebサイトや印刷物を通して伝えることで、患者に対する誠実な姿勢を情報化することに成功。また、病院が専門的に強化している疾病、治療を各科で2つピックアップし、疾病の解説と病院が取り組む先進的な治療法や取組などを紹介しています。
また、疾病以外にも"予防""健康"の切り口で気軽に読める印刷物を企画し、同内容をWeb化しました。来院時に必ず活用される診療案内や医師担当表といった基礎情報は、わかりやすく使い心地の良いインターフェイスを重視。移動中でも確認できるよう、スマートフォンにも対応しています。
病院全体の理念や方向性だけではなく、各科(医局)の情報発信が求められていたため、医師・医学生を対象とした医局Webを開設。CMSを導入し、現場レベルで日常的な情報発信を可能にしました。
登録ユーザーや対象者に合わせた閲覧権限が設定できるコミュニティサイトと、Facebookページを並行運用し、後期研修医の対象となる医学生の囲い込みを狙いました。
カンファレンスや抄読会の様子を記事化することで対外的には医局内の雰囲気を感じ取れるコンテンツになると同時に、医局内や留学中、他病院へ出向中の医局員とのコミュニケーションツールとしても重宝されています。
数年前の立ち上げ当初ではPC版のみでニーズに応えられていましたが、昨今のスマートフォンの普及などを踏まえ、マルチデバイス化を進めていつでもどこでも見やすいWebサービスへの移行が今後の取組として挙げられています。
医療現場の基本ともいえる医師と患者1対1の関係を重視し、医師個人の理念や取組みを情報化してブランディングを強化。
医師としての明確なポリシー、メッセージ、先進的な取り組みを中心とした情報を発信し、患者をはじめ世間への理解・認知とファングループの構成を目的とした、ブログベースのWebサイトを構築しました。
多忙な毎日の限られた時間のなかで、「だまっていても患者はくる」時代から「伝えないことのデメリット」へと意識が変化してきた医師のニーズに対応します。
某大学病院では多岐に渡る広報業務を2人のスタッフでこなしており、各業務の効率化が喫緊のテーマとなっていました。
ネットを活用した効率化でまず最初に検討されたのがメディア対応システム化、データベース連動型メールフォームを開発・導入しました。
→ネット上での取材依頼や問い合わせ→取材申請書の自動生成→メディア担当のDB化→一斉メールシステムによる広報メール送信
という無駄のない一環した業務フローを実現、大幅な業務負荷低減、事務コストの圧縮を実現しています。
医療機関の機能分化・連携が色濃く掲げられた厚生労働省のスタンスに対応し、地域住民と医療機関とのよりよい関係を構築するための情報活動企画提案。
高度医療に特化した中核病院と地域開業医の日常的なコミュニケーションを促進するためのメールサービスを中心としたWebサイトを構築し、それぞれの立場が感じている想いを投げかけあう数少ない場の1つとして活用しました。
紹介する側、される側の対談形式による小冊子もあわせて企画提案制作。また、地域住民、患者が閲覧できるよう、それぞれのWebサイトのリンクや連携紹介記事などを発信しています。
紹介する側、される側の医師同士だけではなく、患者からも"顔が見える"医療現場を意識し、かかりつけ医の推進に寄与しています。
多忙な毎日による医師・看護師をはじめとする院内スタッフの意思疎通の滞りを解消するため、院内コミュニケーション機能のためのWebサイトを制作。
カンファレンス報告などをはじめ、立場を超えて気軽に思ったことをコメントできる風土の醸成に貢献しました。
また、その地域で最先端の医療・治療に対応する医療機関として、新聞、テレビ、ラジオといったメディアへニュースリリース。各メディアに取り上げられパブリシティ効果によって立ち上げ時の集患に大きく寄与するとともに、院内スタッフの意識・モチベーション向上につながりました。
大学病院のWebサイト構築・更新業務を担当。HI(ホスピタルアイデンティティ)再構成からはじめ、デザイン、ユーザビリティ、コンテンツ等をユーザー目線で再構築。膨大な情報を統合、サイト管理フローを整理し、情報の流れと業務の円滑化を実現。医療機関向けに特化したデータベースやCMSの開発・導入、Youtubeと連動させた動画活用など新たな試みにも挑戦。
患者や家族のみならず、研修医や学生、医療業界関係者や研究者等病院を取り巻くさまざまな人々に向けたや闊達な情報発信とスタッフ間コミュニケーションを、Movable TypeをカスタマイズしたCMSで実現。病院本体サイトDBとの連携を中心に、研究情報検索やアーカイブ化機能、カレンダーやメールマガジン、ブログなど講座それぞれにオプション機能を交え、30数科に向けて同時に展開・活用。
大学病院看護部サイトの構築・更新業務を担当。紙媒体と連動したデザイン展開のもと、コーディングやオーサリング、各種フォームの整備・運用等技術的なサポートを主に担当。リクルーティング支援中心のサイト構成と活用を主眼にインタビューや動画、タウン情報などのコンテンツやモバイルサイトも展開。マーケティング施策や他サイト連動等より広範な企画も提案。
総合ポータルサイト内の女性向け医療情報コンテンツを医師監修の元に制作。情報収集、各種ネタ出し、専門医ヒアリング・取材、ライティング・校正等フローをマルチライターを中心にスタッフィングし対応。医療情報としての適切さ・厳密さはもちろんのこと、読者目線のテーマ選定と文章表現を意識し、読んで面白い役に立つコンテンツ作りを目指している。
大学病院サイトの動画展開を支援。各診療科ごとに診療科紹介、疾病開設等のコンテンツを企画・撮影・編集等作業により動画化、専門ページを設け、認知度と訴求力向上に活用している。またYoutube上に専門チャンネルを開設し、ユーザー流入の間口をより広く設け、各教授や診療科のみならず病院全体のブランディングに貢献するコンテンツとなっている。各コンテンツはTV番組等にも貸し出ししている。
スキンケアに関する総合情報サイト内コンテンツを制作。商品に含まれる成分や機能を中心に、各専門分野ごとに医師から医療的な見地で解説記事を監修してもらいページ化する。その上で関連商品の告知と誘導をおこない商品認知度と購買へとつなげる。医事薬事法に抵触しない事を前提にしたコンテンツ企画・制作とデザイン構成、Web構築を行う。医師にとってのプロモーション用媒体としても機能をしている。
エボル株式会社(以下、当社といいます)は、個人情報保護を事業運営上の重要事項と認識し、以下のように個人情報保護方針を定め、役員及び従業員に徹底を図っています。
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貴方は、弊社が貴方の個人情報を特定できるデータを有するかどうか弊社に対し確認することができます。また、弊社が貴方の個人情報を特定できるデータを有していた場合、貴方は当該データの抹消を弊社に求めることができます。連絡は までお願いします。
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制定日 2005年4月1日
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〒166-0004
東京都杉並区阿佐谷南1-17-21 3F
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